ここではコミケ期間中の滞在の拠点を秋葉原付近に設定し、 秋葉原まで車で行く場合について述べます。
車は移動に時間がかかるものの、終電や乗り遅れるといった時間に縛られることなく、 自由に行動できるメリットがあります。 また、存分に買いものをしても荷物がたくさん持ち替えれます。 一人で行くと公共の交通機関よりも割高になる可能性がありますが、 何人かで乗りあわせていくととてもお得です。 電車の中で友達とわいわいとは騒げなくても、 車内なら誰にも気兼ねする必要がありませんから。 私は友達と車で行く派です。
秋葉原UDXパーキング。 お薦めといっても、他の駐車場を利用したことがないだけとも言えますが…。 屋内駐車場で、明るく、広いです。 秋葉原駅のすぐ近くという便利な位置にあります。 平日は最大で2000円/24時間。休日は3000円/24時間という値段です。 24時間有人管理のようです。 コミケ期間中の長時間駐車しておくだけに、防犯の面も意識して選びたいところ。 旅先の駐車所でトラブルなんてあったらつまらないですからね。
他に、秋葉原近辺の駐車場を検索してみました。 駐車場マップ、 秋葉原インフォメーション、 Google Map。
東京のような大都会の道を走り慣れていなくて不安だ、 という人は、深夜に到着するのがお薦めです。 大体午前3,4時頃でしょうか。 走っている車はほとんどありません。 片道数車線もある広い道路もほぼ貸切り状態です。 道の端から端まで車線変更も楽々です。 道側から図信号でもたついても後ろを気にする必要なんてありません。 そして横断歩道も人がほぼいません。 日中は車が通過するのも一苦労なほど人が途切れません。 迷っても気兼ねなくぐるぐる回れます。ただし道を教えてくれる人はいないでしょうが…。 それと、高速の深夜割引が使えますからね。 以上の点から、深夜に東京到着をお薦めします。
しかし、首都高は深夜でも空いていません。 トラックやタクシーがたくさん走っています。
唯一の問題は、深夜についてその日の宿をどうするか…です。 コミケ期間中であれば、その時間ネットカフェは満室のはずです。 ホテルなどもその時間のチェックインに対応してくれるかどうか…。 ちなみに、ネットカフェは始発が動き出すころにぽつぽつと空席ができますので、 その時間から入店して仮眠するのも手です。
安くてコンパクトで手軽に持ち運べるポータブルなナビですが、 東京で使うには注意が必要です。 特にGPS電波だけを便りに現在値を特定する類のものは。 なぜって、東京都内は電波の受信感度が悪いからです。 秋葉原付近もその例にもれず、ナビが使えなくなり困った経験があります。 立派な車載式のナビであれば、 ちょっとくらいGPS電波が受信できなくても平気なので心配はいらないはずです。 心当たりのある人は、 ナビが使えなくなることを想定して地図などを準備しておきましょう。
秋葉原からパーク アンド ライド、要するに秋葉原まで車で行って、 そこの駐車場に車を止めたら後は電車とかを使いましょうということ。 私はそれがお薦めです。って言うか、いつもそうしているだけなのですが。 私は都内を車で走り回りたくはないです。 交通量は多いし、道広いし、人多いし、嫌です。 なんだか一人くらい跳ねちゃいそうな気がするくらい横断歩道の突破は困難です。 そんなわけで電車を利用します。 って言うか、秋葉原と、有明と、 ホテルの間しか移動しないから車を使う必要性がないというのもあるのですが…。
東京はホームに行ったらちょうど良いタイミングで電車が来ます。 あまり待つ必要はありません。 どの電車に乗れば良いかも、携帯からgoogleで乗り換え検索すれば教えてくれます。 臨海線は少し待つ必要がありますが。 あと、頻繁に車を出し入れするよりも、 ずっと止めておいた方が駐車料金は安く済むというメリットがあります。 駐車場探しも大変ですからね。
地方から東京へ行く人は注意が必要です。 東京のガソリンスタンドは意外に少ないです。 特に、秋葉原周辺は。 カーナビでガソリンスタンドを探して行ってみると21時前なのに閉店しているところも少なくありませんでした。 しかも、かなり小さなスタンド。 何件も回ってみましたが、結構閉まっていました。 困って交番に行って開いている店を教えてもらいました。 結構広い道にでないとないようです。 しかも、狭いです。 地方の広々としたスタンドとは比べものにならないくらい狭いです。 まさかガソリンスタンドでバックを強いられることになるとは思いもしませんでした。 ガソリンスタンドとは無駄に広いところ、と言うのが地方の常識なので…。 私の過去の経験から、 慣れない東京で給油しようとせずに、サービスエリアで済ますことをお薦めします。 多少高くても、探す手間も苦労も少なくて済むと思います。
コミケシーズン限定ですが、 東京まで車で行こうと考えている場合、 ひょっとしたら痛車と遭遇できるかもしれません。 私の経験上、コミケ初日の前夜、 東名高速道路を走っていれば出会えます。 速度は80km/hくらいをお勧めします。 痛車が横を抜かしていきます。 痛車を探すことに必死になる必要はありません。 明らかに異質なそのオーラを見落とすことは少ないでしょう。 時間ですが、基本的にはETCの深夜割引が適用される夜間をお勧めします。 (ローゼン閣下の景気対策のおかげで、 高速料金が1000円になった場合は その限りではないかもしれませんが) 大阪などの遠方からから来る人が多いと思います。 他にも四国や滋賀のナンバーを目撃したことがあります。 暗くても、普通に運転していれば見落とさないでしょう。 人によっては、手を振れば振り返してくれます。 (例えば、こちらも痛い絵柄の団扇を振って見せるとか)
海老名や浜名湖のような大きなサービスエリアでも遭遇できる可能性が高いです。 浜名湖SAを利用した経験上、大概近くに止まっています。 駐車場中を探してみれば一台はいるでしょう。 海老名SAは特に多いと思います。 簡単に見つけられるかもしれません。 海老名SAのガソリンスタンドに入ったら、 数台の痛車がいたということもあります。 こういう痛車探しは、東京までの長い道のりを楽しいものに変えてくれます。