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当日までに済ませておいた方がいいこと

コミケには数十万人以上の膨大な参加者が訪れます。 サークル参加者だけでも数万サークル。 企業ブースも100以上の企業があります。 効率的に回るためにはそれなりの事前準備が必要です。 また、日によって出展するサークルが変わりますので、 あらかじめ調べておく必要があります。

カタログの入手

まずはカタログの入手をしましょう。 参加サークルの名前と場所と参加日、出展企業、 ルールや注意事項が記載されています。 これがなければ始まりません。 購入は必須ではありませんが、推奨されています。

カタログは購入しなければなりません。 カタログは印刷された本と、CD-ROM版があります。 本は、当日価格2000円、直販価格2000円、書店価格2400円です。 CD-ROM版は2400円です(2008.11.24時点)。

本は1000ページを越える厚さで、ずっしりと重みがあります。 中身もびっしりと書かれているので、読破するのにはかなりの時間を要します。 そのため、検索しやすいデジタル版としてCD-ROM版が提供されたようです。

秋葉原では、販売している店は結構あります。 しかし、地方では入手しにくいところもあるでしょう。 一般の本屋さんで取り扱っているような代物ではありませんから。 そんな場合は通信販売を利用しましょう。 お店によっては特典をつけてくれるところもあります。 下記リストに、通信販売を行っており、 予約時に特典を付けてくれるお店の一部をリストアップします(2008.11.24時点)。 カタログ取り扱い点は公式サイトにも紹介されています。

入口の確認

当日のビッグサイトは非常に混雑します。入場するのにも時間がかかります。 公式サイトには待ち時間の目安がかかれています。 始発で到着した人は約5時間待ちの見込みです。 開始時間の10時に到着しても1時間待ちの見込みです。 そのため、初参加者は午後に到着するように行くことが勧められています

しかし、私はあえて行列することをお薦めします。 もちろん、それは大変な事ですが、それもコミケの楽しみの一つだと考えるからです。 もっとも、普通の混雑した行列なので、雰囲気以外に楽しむものはないと思いますが…。 どうしても欲しい物があるとかいった目的があるならば、 行列するべきでしょう。あなたが手にするときまで残っていると確信できるなら別ですが。

上述のように、午前中は入場待機の列が長くなるため、 入口が別けられます。 西館側の入口と東館側の入口です。 どちらに並んだ方が目的の場所に早くたどり着けるか、 カタログを見て考えておきましょう。 きっと待ち時間はあまり変わらないと思います。 行列について、参考までに地図に印してみました

順路を考える

広い会場内を効率的に回るためには順路を考えておいた方がいいでしょう。 無駄に歩き回って体力を浪費しないためだけに限らず、 欲しいものを買い逃さないためにも、 効率的に回れるように順路を考えておきましょう。

カタログには、3日間の地図が付いています。 それに、目的のサークルや、企業ブースの場所を書き込み、 どういう経路で回るか、書き込むといいでしょう。 当日はそれを切り取ってもって行く人も少なくないはずです。

会場までのアクセス方法

車等でビッグサイトまで行く場合、駐車場を探しておきましょう。 当日になって近くの駐車場を探していては、既に埋まっている可能性もあります。 すぐ近くの駐車場で、空き待の車列が道路に並んでいるのを見かけます。 当日の確保は難しいでしょう。 駐車場に駐車されている車の駐車章を見ると、初日から、早い車は前日から 3日間止めっぱなしにしているようです。 中で寝ているのでしょうか?それとも近くのホテルを利用している人なのでしょうか? そんな状態ですので、あらかじめ駐車場を探しておく必要があるでしょう。 探しておいても、当日空いているとは限らないので、その時の備えもしておきましょう。 駐車場情報は、ビッグサイトのサイトからも確認できます。

抱えきれない程の買いものをするとか、 自慢の車を同志に見せびらかしたいなどといった特段の事情がない限り、 電車で行くことをお薦めします。もちろん混んでいますが…。 路線図などを見てアクセス方法や、場合によっては始発の時間などを調べておきましょう。 アクセス方法はビッグサイトのサイトで確認できます。

良くある行動パターン?

これは私の独断と偏見に基づいたものです。 他の参加者はどのように行動しているのか、一部を紹介します。

朝から会場に行き、 人気のあるもの、どうしても欲しい物は午前中に買う。 多くの人はその様に行動すると思います。だから朝は殺気立っています。 そしてお目当ての買いものが一段落した午後は、 新たな同人誌との出会いを求めて、のんびりと会場内を散策する。 あるいは、コスプレ広場で楽しむというパターンも少なくないでしょう。

気合いの入った人は、徹夜をして並びます。 でも、徹夜は禁止されているのでやめておきましょう。 4:30以降なら来場しても問題ありません。 秋葉原の街中や、その近辺のネットカフェなどにいればわかるはずです。 始発が動き出すころになると、突然周囲がごそごそと動き始めるのです。 街中には、いかにもな滑降をした人たちが駅に向かって歩いているのです。 電車も始発とは思えないほどの混雑ぶりであると噂に聞くのですが… 始発に乗るほど気合いが入っていないので確認したことはありません。

9時、10時でも混んでいます。 朝マックなんて、いかにもな人たちで満席…。 電車も人がいっぱい。 乗客の98%くらいが同志であることは間違いありません。 だって、国際展示場駅で驚くほど電車が空くんですから。 会場には既に長蛇の列が出来ていて先頭なんて見えません。 大人しく1時間程度、夏なら暑さで倒れないように(冗談じゃなくって)、 冬は寒さに震えながら待ちましょう。

地図

参考までに会場周辺の情報と、行列の具合を地図に印してみました。 次回もこの通りになるとは限りませんので悪しからず。


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