高校生にしては少し小柄な女の子、それが僕の彼女だ。 あどけない笑顔はぎゅっとしてしまいたくなる程可愛い。 が、しかし、少しばかりわがままだ。 遅刻して僕を数時間待たせても謝りもしない。 お金を払うのはもちろん僕。 おねだりされて買ってあげなければ拗ねて帰ってしまいかねない。 もちろん自分の財布なんて当然のように持ってこない娘だ。 質が悪いことに金銭感覚が崩壊している。 でも物を見る目はあるんだろう。 値札も見ずに高いものばかり選び出してくる確かな目が。 ついでに人の痛みがわからないらしいから、 怒らせるとそれはそれは痛い目にあわせてくれる。 辞書が飛んでくる、下敷の角で殴られる、定規でビンタされる。 けれども少しくらいはいいところもあるんだ。 だから僕は好きになった。 それは決して発育のいい胸に目を奪われたからではないんだよ。 彼女がわがままなのは僕を信頼して甘えてくれているからなんだ、 と思えばばやっぱり可愛いんだ。 これはそんな僕の想いを綴ったもの。
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この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
簡単に登場人物についてまとめてみました。何かの参考にしてみてください。 似顔絵みたいなものは準備中です。 私の画力が上達するまで気長に待ってください。 でも誰かが書いてくれると嬉しいかもです。
お蔵入りしてしまったお話や、下書き中、準備中などのお話が置いてあります。 こちらもどうぞ。
| タイトル | 保管状態 | 備考 | 最終更新日時 |
|---|---|---|---|
| タイトル未定 | お蔵入り | どこかのサイトに投稿するつもりで書いたお話。 | 2008/03/04 |
| もう一人の姫(仮) | 下書き中 | 構想中のお話 | 2008/03/04 |
私が書いてるこのお話の元となった日記です。つまり原作っていうやつです。 昔メールマガジンで配信されていた普通の日記です。
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