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鈴鹿ツインサーキット貸切り走行

2007/6/18

今日も貸切り状態で走れました

今日は月曜日の平日と言うことで、案の定サーキットは空いていました。 電話で予約したときに「空いている時間はありますか? できれば一人で走りたいのですけど。」と言ったら、 「何時でも空いてますよ」と言われました。 やはり平日だからでしょうか。 今日は私は会社の創立記念日でお休みだったんです。 平日だと空いているし、走行料金も休日より1000円も安くなるので この日を狙っていたのです。 もっとも、予約したときに空いていたからと言って、 当日申込で参加する人がいる可能性もあるのですが。 けれど、幸い私は一人で走れました。 グリップコースを私一人だけで。貸切り状態でした。 何だかちょっと寂しいかも…なんて思ったりもしてしまいましたが、 走り出してしまえば存分に練習できて嬉しかったです。 ちなみにドリフトコースにはそれなりに人がいました。

今日の練習課題

今日の練習課題

今日の練習課題は二つありました。 一つはコーナーにブレーキを残して侵入すること。 フロントに加重を残しておいた方が曲がりやすくなりますから、 その練習です。ブレーキの踏み具合はどれくらいがいいのか、 ブレーキを放してアクセルに踏み替えるタイミングは何時なのか、 それの練習です。 もう一つはスピンすること。 コーナリング中にフロント加重を強くしてリアを滑べらせること、 サイドスピンターンをヘアピンですることです。 どちらもブレーキでしっかりとフロント過重にしなければいけないものです。 晴れていればタイヤを鳴かせないで走るという課題も考えていたのですが、 雨だったのでそれはできませんでした。

ウェットコンディション

私が走行しているときはずっと雨でした。 滑べりやすい路面コンディションなのですが、 スピンの練習をするには最適でした。 でも、窓が曇りやすいという困った点もあるのですが。 窓を開けると雨が入って来るので完全に締め切っていました。 でもそうすると暑いんですよ。 外気温は20度前後とあまり高くはありませんが、 それでも汗をびっしょりとかいてしまうくらいには。 締め切っている上に私は必死ですから。 そのおかげで窓が曇ってしまって…。 デフロスターから温風を吹き付けると曇りも取れるのですが… 当然更に暑くなってしまいます…。 もちろん私のspec.Cにはエアコンなんて軟弱な装備はありませんから…。

1コーナーで

グリップコースの1コーナーではブレーキを残しながら 侵入するという練習を中心に行いました。 何とか曲がれるかな?という程度にまでストレートで減速してから、 少しだけブレーキを緩めてステアリングを切り込むと、 リアが滑り出してくれました。 気にせずブレーキを踏み続けていると きゅるきゅると鳴きながらリアが更に滑べってくれます。 きっとそのままブレーキを踏み続けていたら スピンしたことでしょう。 でも、ブレーキを踏み続けていたせいで結構失速してしまったので、 アクセルを踏み始めたんですよ。 すると途端にタイヤがグリップして フロントタイヤが向いていた方向に飛び出してしまうんです。 いい具合にコーナーの先に向かって進んでくれればいいのですが、 外側に向かって飛び出したことも何度かありました。 スピード控えめで走っていたせいか、ステアリングを切り込めば 曲がってくれたのでコースアウトはしませんでしたが。

ドリフト成らず…

とりあえずブレーキを残しながら侵入すると 面白いようにリアが滑べって向きを替えてくれました。 ただ、タイヤがグリップした瞬間ふらついてしまうという 課題が残ってしまいましたが。 リアが滑り出したのをきっかけに華麗に4輪を滑べらせながら コーナーを抜けていきたいな〜…なんて妄想を抱いていたのですが… 私にはまだまだ無理でした。 アクセルを踏み込んでパワースライドさせれば良かったのでしょうか? けれど、今日はずっと4000rpm以下で走り続けていたので アクセルを踏み込んだ瞬間、グリップが回復してしまいました。

もっと強くブレーキを踏めばくるっと曲がってくれるのかな? と思って試してみました。 けれど、それ以上踏み込むとタイヤがロックして外に 膨らんでいってしまうだけでした。 もっとスピードをあげて侵入すると いい感じに滑べってくれるのかな??と思ったのですが、 試してみる勇気がありませんでした。 コースアウトしても困るので。 スピンしてコース上に止まれればいいのですが、 ロックしてしまうとそのまま真直外に飛び出してしまう 恐れがあったので…。 スピードに余裕があればロックしてもブレーキを緩めて コントロールしたりできる自身はあるのですが、 どうしようもないオーバースピードで突っ込むと 恐怖でブレーキペダルから足が離れなくなってしまいそうな 不安があったので…。 まぁ徐々に慣れながらスピードをあげていくことにしましょう。

スローイン…か?

1コーナーの次のシケインは軽くスルーして 次のコーナーへ。ここでもブレーキを残しながらのコーナリング。 ここは1コーナーのように大きくリアが滑り出すような事は ありませんでした。 スピードが足りなかったのでしょうか? 1コーナーよりもきついので侵入スピードを落とさざるを得ないのですが。 そのせいか良い具合にリアが滑べってくれたので スムーズに向きを変えることができました。 リアが大きく滑べらなかったのでグリップした反動で 車が揺すられることもなく。 比較的低めのギアを使っていたのでエンジン回転数が 落ち込んでしまうこともなく。

ただ、このコーナーでもやはり失速してしまう気がするのですが…。 コーナリング中もブレーキを踏み続けているから スピードが落ちてしまうのは当然と言えば当然なのですが… こんなに失速してしまっては、フロント過重で良く曲がっても 逆に遅いのでは??なんて思ってしまうくらい。 でも、スローイン、ファーストアウトなんて言葉があるくらいですから、 これくらいゆっくり曲がって立上りで頑張れということなのでしょうか? もっとも、タイムを比較して走り比べたわけではなく、 私の感覚的なものですが。 ひょっとしたらこっちの方がやっぱり速いのかも知れませんが。 とりあえずこの曲がり方の方がスムーズだったような気がします。 それとももっと侵入スピードをあげろということでしょうか??

サイドスピンターン

この間のジムカーナ練習会では私はこれがうまくできませんでした。 なので今日はヘアピンコーナーでこれを練習しようと思っていたのです。 ウェットコンディションなので滑べらすのにもちょうど良いと思って。

ヘアピンコーナーに向かって加速。 くるっとスピンするために必要なスピードを稼ぐために頑張って加速。 と言っても、4000rpmまでしか回していませんでしたが。 それからブレーキを踏みながらフロント過重に。 そしてステアリングを軽く切り込んで。 切り込み量は明らかにヘアピンを曲がりきれないくらいですが、 気にせずに。 それからサイドブレーキをきゅっと。 すると面白いようにいとも簡単にくるっと回ってしまいました。

スピンターンと言うよりもスピンしてしまいましたが。 1コーナーでリアが滑べったのとはくらべものにならないのスピードで くるっと回るものですから、どうすることもできませんでした。 ただ、イン側にコースアウトしてしまいそうだったので そのままブレーキを踏み続けてエンストさせて停止できましたが。

ならば次はカウンターステアだ! とステアリングを動かすとそっちの方向に向かって進んじゃいました。 今度は外側にコースアウトしそうだったので ブレーキを踏み続けたらコースアウト直前でエンストしながら止まりました。

アクセルを開けてスライドの維持だ! と思ったのですが、1速か2速でないとパワースライドは できそうにありませんでした。 サイドブレーキを戻しながらアクセルを開けるとまたしても グリップして進み出しました。

最初はくるくる回っているだけでしたが50分間ずっと続けていれば 少しだけ慣れました。 ブレーキを残しながらコーナーに向かって行く。 曲がりたいところのワンテンポ手前でステアリングを切り込んで、 それからすぐにサイドブレーキを引く。 必要なだけくるっと回ったらサイドを戻してすかさずアクセルオン。 一瞬きゅるきゅる鳴くものの、すぐにグリップを回復してくれます。 ただ、やっぱり失速してしまうような気がするのですが…。 もっとスムーズに、華麗に曲がれないなら、 グリップで曲がった方が速い気がします。 頑張って練習を積みましょう。

侵入するスピードが速ければ速いほど、 ブレーキを踏み続けている時間が長くなります。 その間に落ち着いてステアリングを切って サイドブレーキを引けば良いので結構簡単に回れました。 路面が濡れていたというのもあるでしょうが。

インプレッサのサイドスピンにクラッチは不要

4WDを含め、後輪が駆動する車はサイドスピンターンをするときは クラッチを切らなければいけないそうです。 なぜって、そうでないと後輪に動力が伝わってしまうから、 サイドブレーキを引いてもロックしないのです。 けれど、インプレッサのセンターデフはお利口さんです。 サイドブレーキを引けば勝手にセンターデフがフリーになります。 と取扱説明書にかいてありました。 だからFF車のようにサイドスピンターンをするときは クラッチなど踏まずにサイドブレーキを引けば良いのです。 サイドブレーキを引くことまで想定されているとはさすがspec.C。

インプレッサの安定性は素晴らしい

やっぱりインプレッサの安定性は素晴らしいと改めて実感しました。 スピンしてやろうとよほど積極的に走らない限り 制御不能に陥らないような気がします。 私がちょっと頑張ったくらいでは全然平気でした。 もっとも、クラッシュはもちろんコースアウトだってしたくはなかったので サーキットとは言え限界まで攻め込んでいたわけではありませんが。 外に膨らんでしまってもステアリングを切り込めば更に曲がってくれます。 リアが滑りそうになっても簡単に止められます。 と言うよりも無茶をしなければ滑べらそうと思わない限り 簡単に滑べらないような気もしますが。

ブレーキのフィーリングも素晴らしいですね。 とても操作しやすいような気がします。 タイヤがロックしても軽く緩めるということが とてもやりやすいように思います。

ただ、走行後はブレーキから焦げ臭い臭いが漂ってきましたが…。 特に左側のブレーキから。 せいぜい100km/h程度しか出していなかったはずなのですが…。 ロックするほどそんなに強く踏み込んだつもりもなかったのですが…。 何時の間にか頑張って走り込んでいたのでしょうか? おかげでフロントはブレーキダストで真っ黒になってしまいました。 リアタイヤは相変わらず綺麗なままなのに…。

それにシフトのフィーリングは素晴らしいですね。 飛ばせば飛ばすほどに良さが出てくる感じです。 強くブレーキを踏みながらだとヒールアンドトゥがとてもやりやすいんです。 シフトだって指で押す感じでも軽々と入ってくれます。 やはりインプレッサは素晴らしいと改めて実感しました。 と、同時にもっと乗りこなせるようにうまくならなきゃ! とも思いましたが。

やっぱりフルバケット+4点式だね

前回このサーキットを走ったときは ノーマルシートにノーマルのシートベルトでした。 明らかにホールド性が不足していて、 コーナーの度に足を壁に擦りつけて必死に体を支えていました。 走り終えると壁にこすりつけていたところが痛くなってしまいました。

けれど、フルバケットシートに4点式シートベルトなら そんなことは全くありませんでした。 リラックスしてシートに体を委ねるだけです。 フットレストを踏み込んで体を支えることはあったものの、 以前のような苦労は全くありませんでした。 まさにドライビングに集中できます。 やっぱりこれは必須の装備ですね。

やっぱり空いているとき狙いで

やっぱり空いているときに一人で走れるのが良いですね。 走り始める前は一人だなんて寂しいかな? なんて思ったりもしていたのですが。 走り出してみればのびのびと走れました。 誰にも気兼ねなく思いっきりスピンできるんですから。 他の車の心配をする必要がないのですから。 変なところでスピンしてぶつける心配もなければ、 不安定なFRやMRの車が目の前でくるくる回る心配もありませんから。 マイペースで走れますから。 やっぱり一人の方が思う存分練習できますね。

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