STI製のエアロパーツです。バンパー下に取り付けて、 フロント部の空力性能を向上させるそうです。
フロントアンダースポイラーがメインパーツです。
フロント部の空力性能を向上させ、 GTマシン風の低く精かんなスタイリングを実現。 走行時の操縦安定性、コーナリング性能の向上を図っている。 半ツヤブラック塗装にSTIエンブレムを貼付。 別売りのスカートリップも共着可能。とあります。
リップスポイラーはフロントアンダースポイラーの下に取り付け、 空力効果の他、フロントアンダースポイラーの保護効果もあります。
フロントアンダースカート下面先端に装着し、 アンダースカートのプロテクター機能と フロントマスクのドレスアップ効果を備えたエアロパーツ。 装着することでWRカースタイルのイメージだけでなく、 Clf・Cd低減という空力性能にも貢献する。
フロントアンダースポイラー40,950円、リップスポイラー10,500円でしたが、 私はSUBARUディーラーが10%OFFのセールをしているときに買いました。 取り付け工賃も1,2万円程度だったと思います。 フロントアンダースポイラーはバンパーに穴開け加工が 必要とのことだったので、 自分で取り付けるのを諦めました。
空力の改善を主目的としたパーツですが、 生憎私にはそれは実感できませんでした。 それは、私が使用するスピード域が低いせいかもしれません。 これらのパーツを取り付けてからは100km/h程度のスピードでしか 走っていません。 そのスピードでは私には違いがわかりませんでした。 もっとスピードを出さなければいけないのでしょうか。
一般公道ではせいぜい120km/h程度が限界でしょうか。 しかし、風の強い日に高速道路を走る機会があれば 一般公道でも効果を実感できる…かもしれません。
しかし、デザイン的には大きく変わりました。 やはりフロントの迫力が増しました。 私はそれだけでも取り付けた効果ありだと思っています。
これらのパーツを取り付けることによるデメリット、 それは最低地上高が下がることです。 つまり、これらのパーツが路面などと接触する可能性が 極めて高くなると言うことです。 と言うよりも、普通に公道を走っていればほぼ間違いなく接触するでしょう。 路面が荒くて勾配の激しい峠道、 立体駐車場のスロープ、 道路から舗道を横切り店舗などへ入る際に設置されているスロープ、 前進駐車時の車の輪止め。 これらのポイントではパーツが路面と接触しやすくなります。 どんなに気をつけてゆっくり慎重に進んでも、 接触が回避できない事があります。
しかし、その点も考慮して開発されているのか、 フロントアンダースポイラーは軟らかく、 軽く地面と接触した程度では割れにくいようです。 もっとも、輪止めに突進するようなことをすれば 話しは別かもしれませんが。 けれど、がりがりと路面と接触する音は あまり気持ちの良いものではありません。 そしてやはり勢い良く接触すると破損の危険性もあるため、 十分にスピードを落とす必要があるかもしれません。
そのためリップスポイラーの装着をお薦めします。 リップスポイラーが路面と接触することで フロントアンダースポイラーが保護されます。 もちろん少しずつリップスポイラーは削れてしまいますが…。 しかし、リップスポイラーは1万円程度で交換可能です。 やはりフロントアンダースポイラー保護の観点からも リップスポイラー同時装着を強くお薦めします。
ちなみに、これらのパーツを装着した場合でも、 私が以前購入したガレージジャッキは問題なく使用できています。