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油温計&油圧計の取り付け

油温計、油圧計とは

一言で言ってしまえば、(エンジン)オイルの温度と圧力を測定し、 表示するためのものです。 ではなぜオイルの温度や圧力を知る必要があるのでしょうか? 現在の一般的な市販車で普通に一般公道を走っている程度では まず必要になることはありません。 あっても困りませんが、買ってまで取り付ける必要性がありません。

ではどんなときに油温や油圧の情報が必要になるのでしょうか? 例えば、暖気運転をするときです。 エンジンオイルの圧力や温度から暖気運転が十分にできているかどうかを 判断することができます。 現在の一般的な市販車で普通に公道を走るのであれば そこまでして暖気運転を気にする必要もないと思います。 ただ、それでも暖気運転を十分にしないと精神衛生上良くないと言う人は あると便利かもしれませんね。 油温や油圧が適正値になるまでアイドリングを続けるなり、 アクセル控えめで大人しく走るなり。 ちなみに、一般的な市販車に装備されている水温計の針が 適正値を示したからといって、必ずしもエンジンオイルが十分に 暖まっているわけではありません。

そして一番油温計や油圧系が必要になるシチュエーションは、 エンジンを前回までがんがん回して走り続けるような場合です。 油温があがり過ぎれば油膜が切れてエンジンの保護性能が低下します。 最悪の場合、エンジンに重大な損傷を与えることもあります。 そうならないために、油温計エンジンオイルの温度をチェックしておきます。 エンジンオイルが劣化したり、高温で粘土が低下したり、 あるいはエンジンに何らかのトラブルが発生した場合、 油圧が下がります。 エンジントラブルの予兆を検知するために、あるいは エンジンオイルの交換時を知るために使えます。 エンジンをがんがん回すような乗り方をする人は 装着を検討してみると良いでしょう。

Defiのサイト内の「メーター基礎知識」にも説明があります。

私の選んだもの

Defi-Link Meter BFアンバーレッドモデルの油温計と油圧計です。 このメーターは、他に別売りのコントロールユニットも購入する必要があります。 コントロールユニット一つで複数個のメーターをコントロールできるようなので 購入するのは1台だけです。

このアンバーレッドの色を選んだのは、標準装備のメーターの色と 同じだからです。

この写真を見てあまり綺麗に取り付けができていないと思う人 もいることでしょう。 コントロールユニットの隠れている位置と言い、 ケーブルを張り付けている養生テープと言い、 ダッシュボード上のケーブルと言い…。 でも私はそんな細かいこと気にしない性格ですから。 機能性(走り)重視、それだけですから。 できることなら内装も取り外したいのですが… それは競技のレギュレーションの関係でできていませんが、いずれは。 もっと綺麗にできる人はそうしてください。

取り付け方法

必要なパーツ類

取り付けるメーターは必須です。 他に車にメーターを固定するアタッチメントなども。 今回のDefiのメーターであればとりあえずアタッチメントは付いていますが、 他にコントロールユニットが必要になります。

他にメーターのセンサーを取り付けるアタッチメントが必要です。 油温計などのセンサーをドレンボルトの部分に取り付けるアタッチメントも あるようですが、私はDefiの推奨するサンドイッチタイプのアタッチメントを 使用しました。 これはエンジンブロックとオイルエレメントの間に挟み込む形で取り付ける アタッチメントです。 スバル車用があったのでそれを購入しました。 たしか7000円前後でした。 これは二つのセンサーが取り付け可能なものでした。

そしてコンパクトなオイルエレメントも購入しました。 通常のものよりも高さが低くなっているオイルエレメントです。 私のインプレッサにはアンダーカバーが付いているのですが、 通常のオイルエレメントを使用したままセンサーアタッチメントを 装着すると、オイルエレメントがアンダーカバーに 干渉する恐れがあったからです。

他に、シールテープや、液体ガスケット等が必要です。

ケーブルを固定するためにタイラップなどがあると便利でしょう。

サンドイッチタイプのアタッチメントを取り付ける場合、 一度オイルエレメントを取り外さなければなりません。 エンジンオイルも少し漏れるため、補充用のオイルが必要です。

必要な工具類

まだ書きかけです。

購入したメーター類

油圧計です。中央の円柱型のものがメーターです。 メーターの上にセンサーのコード、 メーターの下に取り付けステーです。 右側にあるセンサーとケーブルです。 センサーは精密機器です。きっとメーターよりも このセンサーが高いような気がします。

センサー本体の拡大写真です。

センサーの左上に映っている物体がセンサーの取り付けアタッチメント (スバル車用)です。 このアタッチメントはオイルパンとオイルエレメントの間に 挟み込むように取り付けます。 取り付けたアタッチメントにセンサーを取り付け、 配線を車内のメーターまで引きまわすことになります。

これがコントロールユニットです。 私の買ったメーターの場合、このコントロールユニットが必須です。 メーターの針の動きをしばらくの間記録、再生ができます。 閾値を設定して、越えれば警告を発するようにもできます。 もっとも、私はそんな機能はあまり使っていませんが…。 メーターを取り付けるのに必要だから買っただけです。 1DINサイズよりもずっと小さいです。

オイルエレメント選定の注意

オイルパンとオイルエレメントの間に暑さ数cmのアタッチメントを 挟み込んで取り付けます。 したがって、アタッチメントの暑さの分オイルエレメントの高さがあがります。 私のインプレッサの場合、アンダーカバーとオイルエレメントが 干渉してしまいました。 車種によってはオイルエレメントが取り付け不可能になったり、 どこかと接触して損傷する可能性もあります。 そのため、オイルエレメントを選ぶ際にはエレメントの 高さに注意しましょう。

私は高さを抑えたオイルエレメントを使用することで、 アンダーカバーとの干渉を回避できました。

取り付け

エンジンオイルエレメントを取り外します。 次にセンサーアタッチメントをオイルパンにねじこみます。 その上からオイルエレメントを取り付けます。 オイルエレメントの取り外し、取り付け方法については 該当記事(書きかけ)を参照してください。

センサーとアタッチメントとオイルエレメントを取り付けたところです。 このエレメントは通常のものよりも高さを抑えた作りになっています。 紫色のオイルエレメント右上方にセンサーが二つ取り付けてあります。 銀色で大きい方が油圧計、金色で小さい方が油温計です。

コントロールユニットの電源配線です。 センターコンソールの外し方や、配線方法は現在執筆中です。


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