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ワイド画面って?

ワイド画面とは

最近はパソコン用ディスプレイでも珍しくないワイドディスプレイですが、 ワイドディスプレイの短所と長所についてまとめてみたいと思います。

ワイドディスプレイとはその名が示す通り画面が横に 広いディスプレイのことです。 横長のディスプレイです。 もちろん画面解像度や表示容量も横に広くなっています。 例えば、WXGA(Wide-XGA,1280x768)、WXGA+ (Wide-XGA+, 1440x900)、 WSXGA+ (Wide-SXGA+, 1680x1050)等があります。

ワイドでないディスプレイは解像度の横と縦の比が4:3です。 ワイドディスプレイはこれよりも横長の比率になっています。 ちなみにこの比率のことを「アスペクト比」と言うこともあります。 ハイビジョンは16:9で、 フルスペックハイビジョンは1920×1080という解像度です。

ワイドディスプレイの長所と短所

長所

映画観賞などのワイド画面に対応したコンテンツを楽しむのに最適です。 映画をワイドでないスクエアなディスプレイで見ると、 無理矢理ワイドに合わせようと画面の上部と下部には何も表示せず 強引にワイド表示をしてしまいます。 スクエアなディスプレイでワイドコンテンツを表示させると 表示領域が全て使われずに無駄な領域が発生すると言うことです。 ワイド画面ではそんなことは発生しません。 表示領域を全て使って表示できます。

アプリケーションのウィンドウなどを横に並べて作業をしたいなど、 画面を横に広く使いたい場合にもワイド画面は有利です。

短所

パソコン用ディスプレイはスクエアタイプが基本です。 多くのアプリケーションやコンテンツはスクエアなディスプレイを 想定して作られていると言うことです。 もちろん、ワイド画面でも使用できないわけではありません。 しかし、コンテンツによっては横長に潰れて表示されてしまう事もあります。 もちろんそれでも多くの場合実用上問題はありませんが。

例えばデスクトップの壁紙など。 4:3のスクエアなディスプレイを想定して作成された壁紙が 多いのではないでしょうか。 それをワイドディスプレイで使用すると、 横長に引き延ばされて表示されてしまいます。 お気に入りのスリムでグラマラスなグラビアアイドルの壁紙が、 ワイド画面ではポッチャリ系の樽ドルみたいになってしまいます。 些細な問題かも知れませんが、 不格好に横長に引き延ばされてたものを見ると 少ししらけた気分になりませんか?

横長に引き延ばされるのが嫌な場合、 右端と左端の表示領域を使わず、 画面の真中に表示することもできる場合もあります。 その場合、やはり無駄な表示領域ができることになりますが。 スクエアなディスプレイでワイドコンテンツを表示したとき、 画面の上端と下端に何も表示されないのと同じ現象です。 ただ、パソコン用コンテンツの多くはやはり スクエアなディスプレイを前提としているものが多いと思います。 ワイド画面では不都合なことが多いかも知れません。

使用目的で考えるワイドディスプレイ


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