ls
これはファイルを表示するためのコマンドです。
$ ls
とタイプすると、現在作業中のディレクトリにあるファイルや
ディレクトリが表示されます。
$ ls <dir>
とタイプすると <dir> ディレクトリ内のファイルが表示されます。
<dir> は相対パスでも絶対パスでも指定できます。
例、
$ ls /
「/(ルートディレクトリ)」にあるファイルやディレクトリが表示されます。
$ ls /home
「/home」ディレクトリ内のファイルやディレクトリが表示されます。
$ ls ../
現在の作業ディレクトリの一つ上のディレクトリにある
ファイルやディレクトリが表示されます。
cd
これは作業ディレクトリを変更するコマンドです。
$ cd <dir>
の様にタイプします。 <dir> は変更したいディレクトリです。
相対パスでも絶対パスでも指定できます。
また、
$ cd
とタイプするとホームディレクトリ(ログインした直後のディレクトリ)
に移動できます。
$ cd ~
とタイプしても同じです。
前回も説明しましたのでそちらも見てください。
cp
これはファイルをコピーするコマンドです。
$ cp <コピーしたいファイル> <コピー先のディレクトリ>
cp とタイプした後にコピーしたいファイルを指定し、
その後に移動先のディレクトリを相対、絶対パスで指定します。
ディレクトリをコピーしたい場合は
$ cp -r <コピーしたいディレクトリ>
<コピー先のディレクトリ>
の様に、 cp の後に -r をつけます。
mv
これはファイルを移動したり、ファイル名を変更するコマンドです。
$ mv <移動したいファイル又はディレクトリ>
<移動先のディレクトリ>
使い方は cp コマンドと似ています。
ファイル名を変更する場合は
$ mv <古い名前> <新しい名前>
の様に指定するだけです。