戻る

拡張子とファイル名

拡張子とはファイル名のうち、「.」(ピリオド)で区切られた一番右側の部分。
e-wordsにある。
Windowsにおいては拡張子は重要であった(と思う。
最近あまり使わないから知らないけど…)。
しかし、Linuxにおいては拡張子なんてのはあまり意味がないように思う。
まぁ何のファイルかわかりやすくするために、
ピリオドの後に適当に文字をくっつけてるだけである(たぶん)。
逆に言えば、ファイル名なんて何でもいいってことです。
たとえば私のプリティな写真をデジカメで撮影した画像ファイルの名前に
mypicture.jpeg
とつけてもいいわけだし、
MyPicture.pretty
なんてファイル名でも全然問題ない。
いや、むしろプリティな写真なんだなってわかりやすくてよろしい。

とは言え、ファイル名の付け方のルールみたいなものもあります。
例えば、tarでまとめたファイルは *.tar
gzipで圧縮したら *.gz
tarでまとめてgzipで圧縮したら *.tar.gz とか。
bzipで圧縮したら *.bz2 とか。
*.zip *.mp3 *.ogg *.txt *.html などのおなじみの拡張子も使われます。

ただし、ファイル名の先頭にピリオドがつくファイルは隠しファイルです。
.file
隠しファイルですから、普通に
$ ls
とタイプしても表示されません。
$ ls -a
とタイプしたら表示されます。
隠しディレクトリもディレクトリ名の先頭にピリオドがつきます。
隠しファイルの扱いは普通のファイルと変わりません。
ただ、先頭にピリオドをつけるだけです。

ファイル名が自由につけられるとなると、問題があります。
このファイルなんだっけ??って思うことです。
そんなときは
$ file filename
とタイプしてみましょう。