文章の構造情報を付加する。
EMタグで囲うと、その部分は強調されていることを表す。
STRONGは更につよい強調。
CITEは引用元の文章や、詳細な情報元を表す。
DEFはタグで囲った用語の定義を表す。
CODEはコンピュータのコードを表す。プログラムのソースコードなどがこれに当てはまる。
SAMPはプログラムを実行して得られた出力結果を表す。
KBDはユーザーが入力するテキストであることを表す。
VARはプログラムなどにおける変数や引数を表す。
ABBRで囲まれた単語は省略された形であることを表す。
ACRONYMで囲まれたアルファベットなどは、文章などの頭文字であることを表す。
開始タグ:省略不可 修了タグ:省略不可
ソースコードだとか、変数だとか引数と言うのは、 プログラミング経験のある人には常識的な言葉ですが、 経験の無い人は知らないでしょう。 これからも経験する予定が無い人でも、知らなくてもHTMLは書けます。 知らない人は、CODE, SAMP, KBD, VAR要素などは無視してください。 ちなみに、私は「例」として掲載しているHTMLコードをCODEタグで囲っている。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"
"http://www.w3.org/tr/html4/strict.dtd">
<HTML lang="ja">
<HEAD>
<TITLE>文章構造情報を付加する要素のサンプル集</TITLE>
<!-- ここには HEAD 要素に含まれるべき物があるんですよ -->
</HEAD>
<BODY>
<P>
<CITE>某雑誌の編集長</CITE>が言うには、
ネットにおいて<EM>萌え</EM>は<STRONG>非常に重要</STRONG>らしい。
勿論私も同意見だ。
しかし、しばしば用いられる「萌え」と言う単語だが、世の中には知らない人もいるらしい。
まぁ私も説明できるほどでは無いかも知れないが…。
</P>
<P>
<DEF>萌え
所謂オタク用語であり、ゲームやアニメのキャラなど、
実在しない存在への激しい情熱と愛情である。
</DEF>
</P>
<P>
<CITE>wikipedia</CITE>で調べてみるのもいいだろう。
一説によると、深いコンピュータの知識を有する人の50%は何かに萌えているらしい。
<ABBR title="萌える英単語帳">萌え単</ABBR>という、英単語帳が登場し、
すこし話題になったが、この超最先端技術をコンピュータプログラミングの書籍に応用すれば、
マイクロソフトなど足下にも及ばぬような素晴しいプログラムを作製する、
優秀な人材を育てることができると思うのである。
だいたい、プログラミングの入門書で一番最初に作らせる
サンプルプログラム<EM>No.1</EM>が
<SAMP>Hello! World!!</SAMP>
と出力させるだけのものである。
これは次のようにするだけで学習者のやる気を引出し、
プログラミング能力を悪用しようとするものを締め出すことができる。
</P>
<CODE><PRE>
#!/usr/bin/ruby
print "未来の萌ゲーの担い手たちへ!\n"
print "中略\n"
print "皆さん、萌えてますか!?\n"
print "[Y/n] \n"
var = gets.chomp
if var == "y" then exit
else printf "お前のような愚民にはこの本はまだ早すぎる。去れ。\n"
end
</PRE></CODE>
<P>
ちなみに、このプログラムの説明をすると、変数<VAR>var</VAR>に入力した文字が格納される。
<KBD>ユーザーが入力した値</KBD>すなわち、<VAR>var</VAR>が「y」であれば、
問題なく受けいれられる。ただし、「Y」であってはならない。
Rubyと言うまだそんなに有名でないプログラミング言語を用いたが、
JAVAなどで書けばアップレットにしてブラウザからでも実行できてよかったかもしれない。
JAVAよりも、Rubyの方が楽かな?と私は思うんだけど、
全てのコンピュータで萌ゲーをプレイできるようにするためには、
JAVAの<ACRONYM title="Once Written, Run Anywhere">OWRA</ACRONYM>は
すばらしい特長と言える。
</P>
</BODY>
</HTML>