文章や表の方向を指定する。
日本語の場合は普通、文章は左から右へ読み書きする。
しかし、言語によっては右から左へ読み書きするものもある。
そのため、HTML文章の方向を指定することが必要な場合もある。
文章や表の方向は
左から右へ
dir="LTR"
右から左へ
となっている。
dir="RTL"
UNICODEの仕様には双方向アルゴリズムと言うものを定義している。 これは、文字に方向性を割り当て、文章の方向などを適当に解釈してくれる。 そんなわけで、普通に日本語や、英語の文章を書いているていどならば 気にする必要は無いだろう。 文章の方向が異なる言語を同一ページに記述する場合などに、dir属性のお世話になるだろう。
<HTML lang="ja" dir="LTR">
<!--略-->
<BODY>
<H1 dir="RTL" lang="x-klingon">***</H1>
<!--略-->
</HTML>
とすれば、このHTML文章全体に LTR が適用されるが、 H1要素でマークアップされた「***」部分には RTLが適用される。